【英語物語】～火パ～裏周回最強パーティの考察

英語物語

2023.02.012023.04.06

裏を周回するとき用にそれぞれ火パ、水パ、風パを組んでおけば便利ですよね。

水パも別記事で紹介しています。

私のおすすめはこんなパーティ。

リーダーにゲキ悪オヤジ（神）でリーダースキルドロップ率４％UP。

助っ人スキルもドロップ率４％UPを選んで、合計８％UPにする。

せいタン２体で火力確保。

有頂天☆安倍晴明２体でスキルカウント３減少で高速でスキルの重ね掛け。

晴明のスキル必要ターン数が５なのでそこまで耐えれば、あとは高速短縮でせいタンの攻撃力８０％UPが毎ターン重ね掛けできるという、チートなデッキなのです。

残念ながら、私はまだ晴明の凸が２と１なのですが、それでも裏周回で十分使えます。

あえて難があるとするなら、せいタンと晴明どちらもHPが高くないこと。とにかくスキルが発動するまでHPが持てばあとは無敵です。スキル発動タイミングをみていきましょう。

まずは４ターン目でせいタン２体のスキル発動。

３ターンの間、火属性の味方全員の攻撃力を８０％UP×２体分。

晴明１体のスキル発動するとせいタンのスキルが発動できるようになるのでせいタン２体のスキル発動。ここでは晴明のもう１体はスキル発動しません。

ここでさっき発動保留した方の晴明のスキル発動すれば、せいタンのスキルがまた発動できるようになるのでせいタン２体のスキル発動。

はい。そうです。６ターン目の晴明の短縮スキルで、

もう１体の晴明のスキルが次のターンで発動できるようになるということです。

また晴明スキル発動してせいタン２体のスキル発動。これをボス戦まで繰り返します。

ボス戦でゲキ悪オヤジの敵遅延３を発動します。

ボスの攻撃をくらわずにすみますし、重ね掛けした攻撃UPスキルのおかげでボス撃沈です。

ボス戦に行きつくまでにゲキ悪オヤジのスキルが発動できるようになっているでしょうが、

晴明の短縮スキルが発動し始めると、途中の敵はほぼ全部一撃でいけるのであっという間にボス戦になると思います。

途中でゲキ悪オヤジの遅延スキルは発動しないでボス戦にとっておいた方が無難です。

ボス戦以外は一撃で終わるのでほぼ必要ないです。

まあ、裏周回なら途中１回は遅延スキルを使ってもボス戦でスキル発動できそうなので、HPが持たなそうでスキル重ね掛け初期なら１回だけ保険で使ってもいいかなという感じです。

今回は火パの裏周回デッキを紹介しました。ためしてみてね。